投げ銭で VTube Studio のアバターを反応させる
視聴者が投げ銭すると、モデルがその動きをします。1ドルで驚き、2ドルで赤面、5ドルで慌てる。画面に貼るステッカーではなく、本物のモデルの本物のホットキーです。
仕組み
Vplank は VTube Studio が最初から持っているプラグイン API に接続します。VTS 側に追加で入れるものはありません。VTube Studio の中で一度だけ許可すれば、あなたが既に用意したホットキーや表情を発火できます。
自分のホットキーを動かす仕組みなので、モデルにできることはすべてリアクションの候補です。表情、アニメーション、小道具、アイテムドロップ、なんでも構いません。
設定する
- VTube Studio の API を有効にVTube Studio で 設定 → プラグのアイコン → 「Start API」を有効化します。既定のポートは 8001 で、VTS は OBS と同じ PC で動かしてください。
- ダッシュボードから接続リアクションメニューを開いて Connect を押します。VTube Studio に一度だけ許可のポップアップが出るので承認すれば、トークンは記憶されます。
- 金額とホットキーを対応づける各行が金額とホットキーです。20 → 驚き、50 → 赤面、100 → 慌てる。表情を戻すまでの保持時間も選べます。
- 投げ銭サービスをつなぐConnections で Ko-fi、Streamlabs、StreamElements、Gank を接続し、投げ銭が実際にオーバーレイへ届くようにします。
- OBS にオーバーレイを追加オーバーレイの URL を OBS のブラウザソースに貼ります。視聴者には価格付きメニューが見え、裏では VTS が動きます。
よくある質問
VTube Studio にプラグインを入れる必要はありますか
ありません。VTube Studio には API が内蔵されているので、有効にするだけです。VTS 自体には何もインストールしません。
いま使っているホットキーで動きますか
動きます。むしろそれが目的です。Vplank が VTube Studio からホットキー一覧を読み取り、そこから選ぶ形になります。
表情が出っぱなしになりませんか
なりません。各行に保持時間があり、終わると表情はオフに戻されます。
いくらかかりますか
リアクション三枠はずっと無料です。Pro は上限を外し、オーバーレイを六つ追加します。